
自分だけ遅れている気がする。
周りはどんどん進んでいるのに、
自分は同じ場所をぐるぐるしている。
そんな感覚に、
何度もなりました。
がんばっているはずなのに、
前に進んでいる実感が持てない。
それが、
いちばん苦しかった。
なぜ遠回りに見えるのか
理由はいくつかあります。
まず、
人と比べてしまうから。
SNSを見れば、
短期間で転職した話や
華やかな働き方が目に入ります。
それと比べると、
自分の進み方は
どうしても遅く感じる。
それから、
成果が見えにくいこと。
資格のように
「取れた」「合格した」という
分かりやすい結果があるわけではない。
だから
ちゃんと進んでいるのか
不安になる。
でも実際に、積み上がっているものがある
目に見えなくても、
ちゃんと増えているものがあります。
例えば、
考え方。
どうすれば仕事に近づくか。
何を優先すべきか。
以前より、
少しずつ分かるようになっている。
それから、
判断力。
情報に振り回されにくくなる。
これは今の自分に必要か。
今やるべきことか。
少しずつ選べるようになっていきます。
そして、
修正する力。
やってみて、
違ったら変える。
最初から完璧に選ぶのではなく、
動きながら整える感覚。
これは
仕事そのものに近い力です。
遠回りに見える時間の正体
結果が出ていないように見える。
でも実際は、
進むための土台を
ずっと作っている。
それが今の時間です。
派手ではないし、
自慢もしにくい。
でも、
あとになって
一番効いてくる部分だったりします。
まとめ
遠回りは、
何もしていない時間ではありません。
迷いながらでも、
悩みながらでも、
続けているなら
ちゃんと積み上がっています。

